浮気調査の知識

浮気調査する前に知っておきたい!探偵と弁護士の役割の違い

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浮気問題で悩んでいるなら、

・探偵

・弁護士

の両方に依頼する必要があります。

え!弁護士だけに依頼すればいいのかと思ってた!

探偵にだけ依頼すれば、最後までやってもらえるのかと思ってた!

こういった方も少なくないのではないでしょうか。

今回は

・浮気調査に関する、探偵/弁護士それぞれの役割

・浮気調査を解決するまでの流れ

についてご紹介します。

浮気調査は探偵・弁護士の両方に依頼する必要があるの?

浮気問題を解決したいと思った場合、なぜ探偵と弁護士の両方に依頼する必要があるのでしょうか。

浮気問題を解決するためには

・不定の証拠を集める「浮気調査

・その証拠を使っての、「示談交渉」

という2ステップがあります。

そして、

・浮気調査…探偵の役目

・示談交渉…弁護士の役目

というように役割がはっきり分かれているのです。

探偵が集めた証拠を武器に、弁護士が法的に戦う…というような感じですね。

逆に言えば、探偵は示談交渉を行うことはできません。

弁護士も、浮気調査はしません。

2ステップを完遂するためには、探偵と弁護士の両方に依頼する必要があるのです。

まずは探偵に依頼して、浮気の証拠を収集。

それを持って、弁護士に相談しに行く…という流れがスムーズですね。

もしくは

ポイント

弁護士に予め相談し、どのような証拠が必要なのか聞いてみる

(場合によっては、弁護士から探偵を紹介してもらえる場合も)

探偵に調査を依頼、証拠を収集

弁護士に示談交渉を依頼

という流れも良いかもしれません。

弁護士は「浮気調査」はしてくれない

弁護士は、あくまでも「法律の専門家」です。

浮気問題でいえば

・慰謝料についての相談

・子どもの親権や養育費について

・財産分与について

など、法的なことについて動いてくれるのが弁護士なのです。

弁護士の仕事は

・浮気問題に関する相談について、法的なアドバイスを行う

・不定の証拠を武器に、示談交渉や調停/訴訟を行う

ことです。

弁護士は調査業ではないので、浮気調査はしてくれません。

注意してくださいね。

探偵が「示談交渉」をするのは違法

探偵社はあくまで「調査業」のみを請け負う業者です。

示談交渉には関わってはいけない立場にあります。

示談交渉など、法律に関わる行為を弁護士以外の人間が行ってしまうと、トラブルが発生する可能性が非常に高いです。

そのため、知識・経験豊富な専門家である弁護士でないと関わってはならないという決まりがあるのです。

弁護士以外の人間が

・示談交渉を代行

・交渉代行の報酬を、依頼者から受け取る

という行為は弁護士法により “非弁行為”だと定められています。

このような“非弁行為”が行われた場合、業者は法律で罰せられてしまうのです。

もちろん、探偵は弁護士ではありませんので、

・交渉代行

・それによる報酬の受領

をするのは法的にアウトです。

示談交渉をお願いしたい場合は、必ず弁護士に依頼してください。

探偵と弁護士が、提携しているケースも

探偵と弁護士が提携しているケースもあるので、そういったところに頼むと、浮気解決までのプロセスをスムーズに進めることが可能です。

探偵社による、弁護士の紹介

探偵社の中には、弁護士とつながりがあって、弁護士を紹介してくれるところもあります。

弁護士とのつながりがあるということは、弁護士からも信頼される優良な探偵社だと言えます。

弁護士が、優秀な探偵社とつながっている場合

弁護士が優秀な探偵社を紹介してくれるケースもあります。

こう言った場合

探偵社による、有利な証拠の確保

弁護士による示談交渉

という流れが確立されている場合が多いので、案件がスムーズに進みます。

また、弁護士が紹介するくらい信頼できる探偵社だという安心感もありますね。

弁護士法人が運営している探偵社

弁護士法人が運営している探偵社もあります。

この場合

・探偵の調査内容について弁護士が監修しているので、きちんとした調査報告を提出してもらえる

・弁護士費用の割引をしてくれることもある

など、さまざまなメリットがあります。

 

浮気問題を解決するにあたり、勘違いしやすい

・探偵

・弁護士

の役割の違いについてご紹介しました。

探偵に頼んで証拠を確保→弁護士に依頼して示談交渉

という流れを覚えておきましょう!

確固たる証拠をゲットできれば、示談交渉も有利に進むので、探偵選びも重要なポイントですよ。

 

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