人探しの知識

探偵に人探しを依頼する場合の「費用の相場」を解説

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「行方不明の人を探したい」

そんな時、心強い味方となってくれる存在が「探偵」です。

「人探しのプロ」である探偵に頼めば、より的確・スピーディーに人探しができます。

でも、いざ探偵に頼もうにも「費用面」が不安で、尻込みしている方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は

・探偵に「人探し」を依頼した場合の、料金相場

・探偵に「人探し」を依頼する際に、料金を安く抑えるコツ

をご紹介します。

■探偵に「人探し」を依頼した場合の、料金相場

「人探し」の場合

・調査の難易度

・調査スタッフを何人動員するのか

・どのくらいの期間調査するのか

などの条件によって、金額がかなり前後します。

一番安くて10万円、高額なケースでは100万円にのぼるものも…!

しかし、だいたいの平均で言えば、1回の調査あたり50~70万円だったという場合が多いようです。

探偵の調査料金、その内訳とは?

探偵の調査料金は、主に

・着手金(別名:調査料金、行動調査料金)

・諸経費

・成功報酬

という内訳になっています。

着手金と諸経費は、調査を行うために必要となる費用です。

調査の成否にかかわらず、必ず支払うこととなります。

諸経費は、主に以下のような費用を含んでいます。

・人件費(調査員の人数に応じて決まる)

・調査のための機材料金

・調査のための車両料金や、ガソリン代、駐車代など

・調査のための交通費、宿泊費

・報告書作成料金

成功報酬とは、調査が成功した場合に支払うものです。

料金の支払方法は、探偵事務所によってさまざまです。

・着手金、諸経費、成功報酬がセットになっている「パックプラン」

・「成功報酬型プラン」

・「時間制プラン」

など多様なプランがあります。

案件ごとに、どのプランが割安なのかは異なりますので、事務所に相談してみましょう。

「調査にかかる時間」が、料金を大きく左右する

「調査にかかる時間」が長期化するほど、調査料金は高額になります。

調査が長期化する原因の1つが「調査の難易度が高い場合」です。

たとえば、

・行方不明になってから、かなり時間が経っている

・行方不明者についての情報が少ない

・行方不明者が意図的に行方をくらましている
(行方不明者が自らの痕跡を残さないようにしている、探そうとしても逃げられてしまう)

このような場合は、捜索が困難です。

調査に長い時間がかかってしまうため、料金もそれだけ高額になります。

また、探偵のスキルも調査時間を左右する要因の1つとなります。。

優秀な探偵に頼めば短期間で済みますし、逆もまた然り…というわけです。

■探偵に「人探し」を依頼する際に、料金を安く抑えるコツ

探偵に人探しを頼む場合の料金は、ケースバイケースだということがわかりましたね。

では、少しでも料金をおさえるためにはどうすればいいのでしょうか?

そのカギとなるのが

・探偵に依頼する前(探偵事務所選びの段階)

・探偵と契約する際

なんです。

どんなことに気を付ければよいのか、具体的に解説します。

①探偵に依頼する前に、押さえておきたいポイント

(1)なるべく早めに依頼する

人探しは、行方不明になってからの時間が経過すればするほど、困難を極めます。

警視庁の統計によれば、行方不明から8~14日目に対象者を発見できた割合はわずか3.9%

それに比べ、捜索開始の当日中に発見された割合は約44%となっています。

つまり、早期に依頼すれば、発見できる確率が高い(=調査の難易度が低い)わけです。

調査の難易度が低ければ、短期間の調査で済み、探偵に払う料金も安く済みます。

逆に言えば、時間が経てば経つほど行方不明者の痕跡がつかみづらく、調査の難易度も上がるため、費用も高額になってしまう傾向にあるというわけですね。

行方不明になってしまった人がいるなら、なるべく早めに人探しをスタートするのがポイントです。

探偵への依頼も、できるだけ早期に済ませましょう。

(2)ある程度の情報は、自力でまとめておこう

いくら探偵でも、まったく手がかりのない状態からの人探しでは、時間がかかってしまいます。

なので、ある程度の情報を事前に自力でまとめておくことで、探偵が調査にかける時間を短縮することができます。

・行方不明者の氏名や年齢、住所、身長、体重などの基本情報

・行方不明になった日時や、その時の服装

・所持品として考えられるもの

・思い当たる行き先や、行方不明者ゆかりの場所

これらの情報をメモにまとめておくといいでしょう。

(3)探偵事務所選びの際は、複数の事務所で相見積もりを取ろう

探偵事務所によって、料金はさまざま。

そこで、無料相談・見積もりを活用しましょう。

まずは、インターネットで探偵事務所の情報を収集し、信頼できそうな事務所を複数ピックアップ。

次に、ピックアップした事務所の無料相談を利用し、実際に訪れてみて、見積もりも貰いましょう。

こうすることで、料金を比較検討することができます。

ただし、単に安さだけで事務所を決定するのは短絡的です。

・調査内容、報告内容は納得できそうか

・人探しの経験や解決実績は豊富か

・信頼できそうな事務所かどうか

ということも考慮して決めましょう。

もしも無料相談に行った際に

・探偵業法に則った届出証明書が、事務所に掲示されていない

・その場で契約を急かされた

などがあれば、悪徳業者である可能性が高いので気を付けましょう。

②探偵事務所との契約の際に、押さえておきたいポイント

(1)契約書がきちんと発行されるか、チェックしよう

契約書を発行するのは基本中の基本です。

…が、中には契約書を発行せず、口頭だけで契約を結ぶ悪徳業者も。

このような業者に依頼してしまっては、多額の費用がムダになりかねません。

当然のことと思わず、契約書がきちんと発行されるか確認しましょう。

(2)料金の詳細について、しっかり確認しておこう

「一見すると費用が安く済みそうな事務所だったのに、調査が進むにつれ追加費用を何度も請求され、結果的には多額のお金がかかってしまった」

残念ながら、こういった探偵事務所に関連する金銭トラブルは多く存在します。

このようなトラブルを避け、料金を予算の範囲内で済ませるためにも、契約の際にもう一度料金についてしっかり確認しておきましょう。

調査料金が明瞭でなく、なんとなくごまかしているような事務所は避けたほうがいいですよ。

(3)調査の成功条件、報告方法についてもしっかり確認しておこう

探偵事務所の場合、調査が成功すれば「成功報酬」を払うというケースが多いです。

しかし「何をもって成功とするのか」という基準は、事務所によってさまざま。

こちらとしては「成功=対象者が発見できた」と思い込みがちですが、

中には「この住所には対象者がいないということは分かったので、一応調査は成功ということで…」なんて言ってくる業者もいるかもしれません。

このような業者に依頼してしまっては、せっかくお金をかけたのにムダになってしまいますよね。

念には念を入れて「調査は、どういった場合に“成功”とするのか」を確認しておきましょう。

また、報告方法についても確認しておくといいですね。

中には書面にまとめての報告ではなく、適当に結果だけ口頭で報告してくる業者も…。

このような場合も、多額の費用が水の泡となりかねません。

・どのような頻度で

・どのような方法で(書面なのか、口頭なのかなど)

・どのような項目について報告してくれるのか

を聞いておきましょう。

結果だけでなく、途中報告もしてくれるようなところは安心できますね。

(4)調査期間を絞るのも良い方法

前述したとおり、「調査にかかる時間」が長期化するほど、調査料金は高額になります。

なので、ある程度調査期間を絞って依頼するのも、費用を抑えるためなら良い方法でしょう。

■探偵の人探し費用まとめ

・探偵に「人探し」を依頼した場合の、料金相場

・探偵に「人探し」を依頼する際に、料金を安く抑えるコツ

について解説しました。

人探しの料金は

・調査の難易度

・探偵のスキル

などにより、かなり幅があります。

探偵事務所の多くは無料で相談・見積もりの対応をしていますので、気になる事務所があればぜひ足を運んでみましょう。

人探しは初動が肝心。なるべく早く動くことで、発見率もアップします。

この記事が、悩んでいる方の参考になれば幸いです。

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