人探しの知識

探偵による人探しについて「相談~調査終了」までの流れを解説

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「行方不明の人を探したい!」

そんな時に頼りになるのが探偵ですが、

・どうやって依頼したらいいの?

・料金はどれくらい?

・何か準備は必要なの?

など、いろいろと分からないことだらけですよね。

そこで今回は「探偵による人探し調査」の基礎知識をまとめました。

■探偵による人探し調査 基本的な流れ

探偵による「人探し調査」について、依頼~調査終了までの基本的な流れは以下の通りです。

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(前準備)

・自力で人探し調査を行っておく

・警察には頼めない案件かどうか確認

①探偵事務所選び・依頼先の決定

②契約の取り交わし。具体的な調査計画について相談・決定する。

③調査の実行

④結果報告を受ける

⑤(調査が成功しなかった場合)調査継続すべき検討

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それでは、流れに沿って順に見ていきましょう。

◇前準備

・自力で人探し調査を行っておく

まずは探偵などに頼む前に、自力である程度調査を行っておきましょう。

何の手がかりもないまま探偵に依頼すると、調査時間が長引き、発見率も下がります。

また、費用もかさんでしまう結果に…。

そのため、まずは自力で調査し、調査の手がかりとなる情報を探偵に提供できる状態にしておきましょう。

・行方不明者と、コンタクトをとれないか試みる(連絡を取り続けてみる)

・行方不明者についての情報をメモにまとめる

(氏名・年齢などの基本情報や、推測できる所持品、失踪時の服装、失踪した理由として考えられること、行方不明者の趣味嗜好、関係者リスト、勤務先情報、ゆかりのある土地など)

・行方不明者の関係者に相談し、聞き込みを行う

・行方不明者のSNSをくまなくチェック

これらの調査を行うことで、手がかりを得ることができますし、もしかすると自力での調査の過程で行方不明者の発見につながることもあります。

これらの手がかりがあれば、探偵に調査を依頼した場合でも、成功率がぐっとアップします。

どんな細かい情報でもヒントになりますので、必ず探偵に提供するようにしましょう。

・警察には頼めない案件かどうか確認

探偵に依頼すると、決して安いとは言えない「調査費用」がかかります。

なので、自力での調査でも行方不明者を発見できなかった場合、警察に頼める案件かどうか検討してみるのもポイントです。

もし、事件・事故の可能性が高いケースの場合は、警察が動いてくれます。

逆に、個人間のトラブル(ケンカによる家出など)の場合は、警察は基本的に「民事不介入」なので、対応してくれません。

①探偵事務所選び・依頼先の決定

探偵事務所選びのポイントは2つあります。

(1)事前に情報収集を行い、複数の事務所をピックアップしよう

「どの探偵事務所を選ぶか」

これは、調査を成功させるうえで最も重要なポイントと言ってもいいでしょう。

事務所選びを失敗しないためにも、まずはインターネットなどを使って入念な情報収集を行いましょう。

チェックすべきポイントは下記の通りです。

・探偵業法に則った届出がされているか

これは基本中の基本のポイントですね。

探偵業を営む場合は届出をしなければならないと、法律で定められています。

逆に、届出をしていない事務所は悪徳事務所である可能性も高いので注意してください。

届出済みだとホームページに明記されている場合もありますし、事務所に訪れれば届出をした証明書が見やすい位置に掲示されているはずなので、それを確認すればわかります。

・活動拠点はどこなのか

行方不明者の居場所がある程度絞れているのなら、その地域に強い事務所に依頼するのがよいでしょう。逆に、居場所がわからない場合は全国に拠点を置いている事務所に頼むのが有効です。全国の拠点のネットワークを駆使して、調査を行ってくれます。

・探偵は何人いるのか

在籍している探偵の人数も重要なポイントです。

人数があまりにも少ないと、調査のフットワークが鈍ります。

・過去の調査実績

これは最も重視すべきポイントでしょう。

人探し調査の経験が豊富な事務所なら、これまで培ってきたノウハウを生かして調査を行ってくれます。

事前の情報収集の時点で、1つの事務所に絞らないようにしましょう。

複数の事務所をピックアップし、実際に訪れて比較検討することで、より信頼できる事務所を見つけることができます。

(2)無料相談を活用し、見積もりをもらおう

探偵事務所は、相談・見積もりを無料で行っていることがほとんどです。

これを活用し、事前にピックアップした事務所をいくつか訪れ、見積もりをもらいましょう。

相談の際には、下記の点について話しておきましょう。

・誰をどういった理由で探したいのか、しっかり伝える

探偵によっては、事情のはっきりしない人探しは引き受けない場合もあります。

また、無料相談の時点で事情をしっかり話しておけば、実際にその事務所に依頼することになった場合も調査がスムーズに進みます。

あらかじめ自力で調査した内容をまとめて持参するといいでしょう。

・具体的な調査内容、調査結果報告方法を聞いておこう

これらを確認しておくことで、依頼後の具体的なイメージがわいて安心できます。

また、悪徳業者を見極めるポイントにもなります。

悪徳業者の場合、調査内容がぼやけていたり、きちんとした調査報告を行っていない場合もあるからです。

・料金についての疑問点をハッキリさせておこう

見積もりをもらう際に、料金についての疑問点はできるだけ詳しく聞いておきましょう。

残念ながら、探偵と依頼者との料金トラブルは珍しくないんです。

人探し調査のように、長期化しやすい調査ではなおさら注意が必要。

料金はどれくらいなのか、内訳、支払のタイミングなど、事前に確認しておきましょう。

☆探偵による人探し調査の、料金相場は?

人探し調査の場合、調査期間や調査スタッフ人数などによってかなり前後するので、一概に「これくらいの料金」とは明言できません。

10万円~100万円と、費用はかなり幅があるようです。

ただ、平均すると調査1回あたりの料金が50万円~70万円だったというケースが多いそうですよ。

「どうしても行方不明者を見つけ出したい」という場合、調査が長期化してもいいように十分な費用を用意しておくといいでしょう。

複数の事務所の無料相談・見積もりを利用したら、それを比較検討して依頼先を決定しましょう。

料金の安さだけでなく

・調査内容

・信頼できるスタッフかどうか

など、総合的に判断するようにしましょう。

②契約の取り交わし③調査の実行

依頼先が決まったら、いよいよ契約です。

具体的な調査計画について相談・決定し、それに基づいて調査が行われます。

④結果報告⑤(調査が成功しなかった場合)調査継続すべき検討

調査が終わったら、報告を受けます。

ですが、行方不明者が見つからず、調査が失敗に終わるという可能性も考えられます。

どれだけ優秀な探偵だったとしても、手がかりが少ないなどの理由からどうしても発見できないこともあるからです。

行方不明者を見つけられなかった場合には、

・費用面

・今後も調査を継続したとして、見つかる可能性はあるのかなどの点を踏まえ、調査を継続するかどうか冷静に検討するようにしましょう。

■探偵による人探しの流れまとめ

「探偵による人探し調査」の基礎知識をまとめてご紹介しました。

「段取り八分」という言葉があるように、探偵に人探し調査を依頼する場合も、事前準備が重要となります。

まずは自力で調査してみて、それでもだめなら探偵などを頼りましょう。

また、探偵事務所を選ぶ際には

・入念な情報収集

・複数の事務所での無料相談、相見積もり

がカギとなります。

人探しで困ったら、今回ご紹介した情報をぜひ参考にしてください。

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