人探しの知識

家族が家出してしまった時の対処法「家出調査」の基礎知識

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家出調査

「家出した家族を探したい!」とお困りですか?

 

行方が分からない人を探す「家出調査(いえでちょうさ)」は、初動が肝心です。

時間が経過するほど、家出人・失踪人の発見率は低くなるからです。

なので、できるだけ速やかに調査を開始する必要があります。

そのためにも

・どうやって探したらいいのか

・どこに調査を頼めばいいのか

など、基礎知識をおさえておくことは非常に大切です。

そこで今回は、家出調査の基礎的な知識やその方法について詳しく解説します。

■家出人捜索-無事に発見できるかボーダーライン

家出人・失踪人の調査は、何といっても初動が肝心です。

行方がわからなくなったその日のうちに、家出調査を始めることをオススメします。

緊急の場合

既に行方不明になってから時間が経過している場合など、
今すぐ調査を開始したい方はこちら。
緊急相談窓口
(
24時間対応)

家出を含む行方不明者に関するデータによれば、行方不明者届(捜索願)が出されてからその日のうちに発見されるケースが多いです。

速やかに調査を始めると、発見できる確率も高いのです。

ですが、1週間を過ぎると捜索も難しくなり、1カ月以上経ってしまうと、発見できる確率はガクっと下がります。

単なる家出人のケースの場合、大半が1週間以内に発見されるか、自発的に帰宅すると言われています。

事故や事件性が高いケースと比較すると、発見率が高いというわけですね。

しかし「単なる家出だろう」と何も調査せずに放っておくのは危険です。

行方がわからないまま長く放置しておくと、思わぬ事件にまで発展するリスクが増加するからです。

もしかすると、家出ではなく、何らかの事件・事故に巻き込まれている可能性もあるのです。

行方不明者を無事に発見できるかどうかのボーダーラインは、捜索願を出してから7日間だと言えるでしょう。

■家出調査の相談先

「行方がわからなくなったその日のうちに、家出調査を始めたほうがよい」というのは前述しましたが、ではどのように調査をすればよいのでしょうか。

調査の方法としては

①自力での家出調査

②警察による家出調査

③探偵による家出調査

の3つがあります。

それでは、それぞれの調査方法について詳しく見ていきましょう。

①自力での家出調査

行方が分からなくなった人がいる場合、まずは自力で調査してみることをオススメします。

自力で調査する過程で行方不明者が見つかるかもしれません。

また自力では行方不明者を見つけられなかった場合でも、自力での調査で得た情報が、その後の警察や探偵による調査の際に役立つ材料となります。

《自力での家出調査、何をすればいいの?》

(1)連絡を入れ続ける

行方不明者が携帯・スマホを持って家出・失踪した場合、まずは連絡を入れ続けてみましょう。

喧嘩が原因で突発的に相手が家出した場合は、相手に「そろそろ帰ろうかな」と思わせるようなメッセージを残すのがポイントです。

待っていることを優しく何度もアピールしましょう。

(2)SNSをチェックする

行方不明者がSNS(TwitterやFacebook、Instagramなど)をよく利用する人物の場合、SNSへの投稿内容に手がかりが残されている可能性があります。

くまなくチェックしてみましょう。

(3)行方不明者の所持品をチェックする

行方不明者の所持品をチェックすることで、その人の行動などをある程度推測することができます。

例えば、日常生活に欠かせないもの(洋服や常備薬、通帳など)がなくなっている場合は、意図的に家出した可能性があります。

また、長期的に帰宅しないということも考えられるでしょう。

逆に、こういった生活必需品を家に置きっぱなしで行方が分からなくなっている場合は

・すぐに帰宅する可能性

・何らかの事件に巻き込まれ、失踪した可能性

の2つが浮かび上がります。

さらに所持品チェックの過程で、

・行き先の手がかりとなる情報

・なぜ失踪したのかの手がかりとなる情報

が書かれた書置きや遺書などが見つかることもあります。

(4)行方不明時の情報に関するメモをまとめてみよう

行方不明時の情報をまとめることで、行方不明者探しに役立ちます。

下記のような点をまとめておくといいでしょう。

これ、実は警察への捜索願を出すときに必要な情報でもあるんです。

これらの情報をまとめておけば、自力での調査の際にも役立ちますし、もし警察に捜索願を出そうという時でもスムーズに手続きを行うことができます。

さらに、探偵への調査の際にも、参考情報として役立ちます。

②警察による家出調査

警察に調査を依頼したい場合は、行方不明者届(捜索願)を提出しましょう。

届けを受理した警察は、行方不明となる直前の行動などから

・殺人や誘拐などの犯罪に巻き込まれている恐れはあるか

・事故に遭遇している恐れはあるか

・自殺の恐れはあるか

・精神障害の状態にある、危険物を所持しているなど、自身や他人を傷つける恐れはあるか

などを推測。

上記のような点にあてはまる場合「特異行方不明者」であると判断されます。

その場合のみ、警察は捜索を行ってくれます。

逆に言えば「事件」「事故」と関係がなさそうな場合は、警察は動いてくれません。

たとえば

・喧嘩のあと家出した

・「仕事を辞める」と言い残し、会社の寮を出て行った

などの場合ですね。

警察は「民事不介入」のため、こういった個人間のトラブルには干渉しませんので注意してください。

《捜索願の出し方》

捜索願は、親族だけでなく

・行方不明者の友人や恋人

・行方不明者の雇い主

なども提出することができます。

行方不明者と関係性が薄い人(同級生や顔見知り程度)だと捜索願は出せないので注意が必要です。

捜索願を提出できる先の警察署は、下記の3パターンがあります。

・行方不明者の居住地の管轄の警察署

・捜索願を出す人の居住地の管轄の警察署

・行方不明者が消息を絶った場所を管轄している警察署

捜索願を提出する際には、下記の情報が必要となります。

・行方不明者の写真

・氏名

・生年月日

・住所

・本籍

・身長

・体重

・血液型

・行方不明者の印鑑

・行方不明になった時の服装

・行方不明になった日時、場所

・行方不明の所持品

・行方不明の原因として考えられる理由など

・その他関係資料(行方不明者の残したメモ、手紙等)

全て揃っていなくてはならないわけではありませんが、できるだけ多くの情報を持っていきましょう。

《捜索願受理後、警察はどのような調査をするのか》

(1)警察庁データベースに登録、パトカーや警察署への緊急連絡

捜索願が受理されると、行方不明者がいると思われる地域の警察署・パトカーに緊急連絡が入ります。そして、パトロールをしながら該当する人物がいないかどうか探します。

(2)Nシステムを使っての調査

Nシステムとは、車のナンバーを自動的に読み取る機能を持ったシステムで、全国の道路に警察が配置しています。

行方不明者が車と共に失踪した場合や、車のナンバーが判明している場合は、Nシステムを使えば車の照合・発見に繋がります。

(3)近隣の防犯カメラの映像を調査

(4)携帯調査

(5)銀行調査

事件性が高いと判断された場合、警察は各所に情報の開示を求め捜査を行います。

たとえば、近隣の防犯カメラの映像を調査したり、携帯の基地局に問い合わせたり、銀行に問い合わせて入出金履歴を調べたりします。

(6)鑑識捜査

指紋や血痕、筆跡などの遺留物を鑑識にまわして科学的な側面からも捜査することがあります。

(7)公開捜査

緊急性・事件性が高く人命にかかわる場合は、行方不明者の写真を公開して情報提供を呼びかけます。

③探偵による家出調査

・自力で調査しても発見できなかった

・警察に頼んでも、動いてくれなかった

そんな場合は、探偵に依頼してみるのも1つの方法です。

探偵の場合、行方不明の理由や、事件・事故の可能性の有無にかかわらず調査を行ってくれます。

《探偵はどんな調査をするの?》

(1)関係者のピックアップ

まずは、行方不明者の関係者をピックアップします。

(2)聞き込み

行方不明者の周囲の人間に対し、聞き込みを行います。

全国に拠点を構えている探偵事務所の場合、全国的な聞き込み調査も可能になります。

(3)尾行や張り込み

行方不明者と関係が深い人物に対する尾行・張り込みを行います。

こうすることで、行方に関する手がかりを掴むことに繋がります。

《探偵による家出調査の料金は?》

探偵に頼むとなると、気になってしまうのが「料金」ですよね。

しかし、調査の難易度により、料金にはかなり開きがあるので一概に「これくらいの料金です」とは明言できません。

ただ、平均すると家出調査1回あたりの費用は50~70万円というケースが多いようです。

《探偵への依頼料金をできるだけ抑えるには?》

(1)事前に自力での調査を行っておく

探偵へ家出調査をする場合、調査が必要な項目が多ければ多いほど、費用は上がります。

また、何の手がかりもないまま探偵に調査を依頼しても、発見は難しいですし、調査時間も長引きます。

なので探偵に頼む前に、自力での調査を行っておきましょう。

(2)無料相談を活用する

探偵事務所では、無料相談を行っているケースが多いです。

無料相談では

・本当に家出調査が今すぐ必要なのか

・どのような調査方法で行うのか

・事前に必要な情報はないか

・料金はどれくらいか

など詳しく話を聞くことができますので、積極的に利用しましょう。

■「家出調査」の基礎知識まとめ

家出調査の基礎的な知識やその方法について、詳しく解説しました。

何度も言いますが家出調査は早期解決が肝心です。そのためにも、初動が大事です。

まずは自力である程度調査をし、その後専門家に任せるというのが効率的でオススメです。

家出調査を依頼するのに最適な探偵事務所

前述したとおり、警察は事件性があると判断するまで動いてくれません。

一刻も早く捜索を開始した方は解決実績11万件の「原一探偵事務所」へご相談ください。

・電話、メールでの無料相談可能
・24時間、365日対応
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