浮気調査の知識

悪質な探偵社や興信所を見分けるポイント4つ

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浮気調査をしたい」と考えたときに、重要なポイントとなるのが「依頼する業者選び」です。

でも、探偵社や興信所に依頼した経験のある人は、ほとんどいないのではないでしょうか。

どのような基準で業者を選んだらよいのか、わからないですよね。

そういった方に注意してほしいのが「悪質な業者」の存在です。

実は、探偵社や興信所に対するクレームは、年々増え続けています。

2016年に国民生活センターに寄せられた「探偵社や興信所に関する相談」は、なんと7,000件以上!

過去最高の件数だったうえ、前年に比べて倍以上の相談が寄せられたのです。

そのうち3割が、浮気調査に関するクレームだと言われています。

・調査内容に不備があった

・いい加減な調査で、欲しいと思っていた結果が得られなかった

などのトラブルがたくさん起こっているのです。

今回は、そんな悪質業者に引っ掛からないためにも

・悪質な探偵社や興信所の事例

・悪質な探偵社や興信所の見分けるポイント4つ

をご紹介します。

浮気調査を考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。

悪質な探偵社や興信所の事例

残念ながら、悪質な探偵社や興信所は数多く存在します。

そういった業者に頼んでしまうと、どのようなトラブルが起こってしまうのでしょうか。

実際の事例をご紹介します。

調査を丸投げ!希望していた調査報告が得られない

「依頼した内容と、報告された内容が全く違う」

「こちらが希望した内容の報告が得られなかった」

悪質な業者に頼んでしまうと、このようなトラブルに見舞われがちです。

悪質な探偵社や興信所のほとんどは、なんと調査をアルバイトや外注業者に丸投げしています。

自社で調査をしていないなんてびっくりですよね。

丸投げした場合に起こるのが

・アルバイトや外注業者の、調査能力の低さ

・丸投げしたことによる、伝達ミス

という問題です。

まず、アルバイトや外注業者は、プロの探偵ではないので調査能力が非常に低いです。

だから、依頼者が希望した調査結果が得られない…というケースが多々起こってしまうのです。

また、丸投げしたことによる伝達ミスも大きな問題です。

悪質な探偵社・興信所の場合

まず、依頼者から相談・依頼を受ける

その内容をアルバイトや外注に丸投げ

という流れになるので、丸投げする段階で情報の伝達ミスが起こりがちなのです。

中には「調査対象者について、全く違う人物を伝えていた」なんてケースもあります。

これでは、依頼者が希望する調査結果を得られるはずがないですよね。

強引に契約を迫ってきた!

「すぐにでも浮気問題を解決したい」

「浮気問題をかかえていて辛い」

こういった状況で、焦って冷静さを欠いてしまうのはわかりますが、下調べもせずに適当な業者に相談に行ってしまうのは、大変危険です。

悪質な探偵社・興信所の場合、その場で強引に契約を迫ってくるケースが多いです。

相談内容の確認・調査内容の説明も十分にしないまま、高額な契約を結ばせようとするのです。

「絶対に成功させます」など甘い言葉で釣ろうとしてくる業者もいますが、慌てて契約してはいけません。

浮気調査を依頼するのなら、必ず

・複数の業者について下調べをして、比較検討する

・契約の際は、依頼内容/調査方法/報告方法/料金など、詳しい条件やリスクをよく確認する

など、念には念を入れましょう。

悪質な探偵社や興信所を見分けるポイント4つ

悪質な業者に引っ掛からないためにも、その見分け方を覚えておきましょう。

ここでは、悪質な探偵社や興信所を見分けるポイントを4つご紹介します。

1.ホームページをチェック

ホームページは、その業者が信頼できるかどうか判断する重要な材料となります。

まずチェックすべきなのは「料金が記載されているかどうか」という点。

・料金が記載されていない

・料金の記載はあるものの、内容が漠然としていて分かりにくい

このような業者は避けたほうがいいでしょう。

こういった業者に相談に行ってしまうと

・驚くほど高額な料金を提示される

・実際に会った感触で「この依頼者ならダマせそう」と判断されたら、金額を上乗せされる

など、トラブルに巻き込まれる可能性が高いです。

次に「代表者の顔・経歴がハッキリと出ているかどうか」という点。

・代表者の顔写真が掲載されている

・代表者の経歴(いままでの勤務経験や実績など)が記載されている

このような業者は、比較的信頼できます。

代表者についての情報が全くないというところは、避けたほうがよいかもしれません。

「探偵だから顔を出せない」というのはただの言い訳です。

“悪質業者だから顔を出せない”など、隠れた理由があるケースもありますから、注意が必要です。

2.料金が相場とかけ離れていないかどうかチェック!

浮気調査の料金相場はだいたい40万円~60万円程度だといわれています。

(浮気調査を依頼して、探偵が実際に調査を行い、浮気の証拠が取れた場合の費用)

これよりも極端に高い料金を提示してきた業者は、問題だと考えていいでしょう。

さらに、これよりも極端に安い料金の業者にも注意が必要です。

安い料金設定で依頼者を釣っておいて、最終的には何度も追加料金を請求する…。

そんなケースも報告されています。

こうなると、最終的な総額で考えるとかなり高額になってしまいます。

いずれにせよ、料金が相場と極端にかけ離れている業者は、避けたほうがよいでしょう。

3.「探偵業届出証明書」をチェック!

2007年から施行された「探偵業法」により

・探偵業を始める場合は、営業を開始する前に公安委員会に届け出なければならない

・届出が受理されると発行される「探偵業届出証明書」について、事業者は営業所の見やすい位置に掲示しなければならない

・依頼者との契約を結ぶ際、探偵業者は「探偵業届出証明書」の記載事項について、書面を交付して説明しなければならない

という決まりが、法律で定められました。

法律に則って営業している業者なら「探偵業届出証明書」が見やすい位置に掲示されているはずです。

また、契約時に書面での説明もあるはずです。

・「探偵業届出証明書」が見当たらない

・契約時にも、説明が特に無い

という業者は、きちんとした届出をせずに営業している可能性が非常に高いです。

こういった業者は

・依頼者との間における、契約内容等をめぐるトラブルが多い

・違法な手段による調査、調査対象者等の秘密を利用した恐喝などの犯罪行為

などの問題を抱えていることが多いので、要注意です。

4.「ランキング形式」の紹介サイトは信じるな!

インターネットで探偵社や興信所について調べていると、ランキング形式で業者を紹介しているサイトを見かけると思います。

しかし、こういったサイトを信じてはいけません。

なぜならこれは「アフィリエイト」という仕組みによる広告だからです。

広告料を多く支払った業者ほど上位に表示される仕組みなので、

・実際の調査力

・実際に依頼した人の評判

に基づいたランキングではありません。

全く信用できない情報なので、騙されないようにしましょう。

悪質な探偵社や興信所を見分けるポイントまとめ

・悪質な探偵社や興信所の事例

・悪質な探偵社や興信所の見分けるポイント4つ

をご紹介しました。

「早く浮気問題を解決したい」と焦る気持ちはわかりますが、急いだがために悪質な業者に引っ掛かってしまっては、元も子もありません。

悪質な業者に依頼してしまった場合、時間もお金も無駄になってしまいます。

また、悪質な業者によりトラブルが起こってしまった場合、修復不可能な状態にまで陥ってしまうケースも少なくありません。

全面解決は難しいと言っていいでしょう。

こうならないためにも、事前にどの業者に依頼するか、よく下調べをし、比較・検討する必要があります。

信頼できそうな業者を3社程度ピックアップし、その中から決めるようにすると良いでしょう。

どの探偵社・興信所を選ぶかで、浮気調査の成果が大きく左右されると言っても過言ではありません。

「段取り8分」とも言いますから、必ず下調べは怠らないように心がけてください。

 

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